信用の方が大事です。

Pocket

昨日ネットで調べ物をしていると偶然アフィリエイトのことを紹介しているブログを見かけたのですが、ちょっとしたテクニックが載っていました。

「〇〇 最安値」「〇〇 激安」というキーワードを含めてタイトルを書き、SEOをしてユーザを集めるという話です。

これはまさにその通りだなと思いました。

すでに商品のことを知っていてもう早く買いたいと思っている人からすると、次はどこで買えばお得なのかという考えになるはずだからです。

それがわかればそのブログも価値提供ができているので存在価値があります。

 

でも、参考ブログが載っていたので見てみると、紹介しているものが全然最安値ではありませんでした。

単純なミスだったのかもしれませんが、こういうデマを書いてアフィリエイトがうまくいった場合、せっかく買ってくれた方が最安値ではないことに気づくと信用を落とします。

信用を落とすともう2度と読んでくれなくなり、そのブログからはリピート購入もしてくれなくなるでしょう。

 

どんなビジネスも基本は信用があってこそです。

「これをあげるからそれちょうだい」という話です。

これが成立しないのは端からダメな取引です。

 

昔、松下幸之助関連の本を読んでいるときに経営には王道、覇道、邪道の3つがあると書かれていました。

紹介されているブログがありましたので、リンクを張っておきます。
http://ameblo.jp/p-f-president/entry-11901591405.html

一部引用させていただきます。

邪道の経営
法令、ルール、理念、全く無縁の経営であり、とにかく人を騙したり、人を落とし入れたりしてでもお金を儲ける経営。

覇道の経営
企業として表面的にはしっかりとしているが、とにかく企業目的の第一義を“利益”
としており、理念・ルール・行動規範などもあるのだが、人よりもビジネスモデル
を作る事だけに重視している経営。利益はしっかりと出ている企業も沢山あ
るが、人から妬み、僻み、嫉み、恨みなどを買ってしまう事が多々ある経営。

王道の経営
企業目的の第一義が社会貢献、人への貢献であり、利益が第一義としない。人・モ
ノ・お金・情報などの資源の中でも、人にフォーカスして常に人を大切にし、人を
教育し、人を尊重する経営。経営者に志があって、人や社会や未来への大義が根底にある経営。

上の内容を読めばわかることですが、本の中では王道の経営が良いとされていました。

先ほどの例だと邪道の経営なのでNGです。

王道が綺麗ごとのように思えるかもしれませんが、覇道は覇道で人に好かれないので一時的にうまくいっても事業規模が縮小する恐れがあります。

そもそも物事にはなんとなくで成り立っている価値があります。お金はそれを数字で示したものです。

そのため、その物事の価値以上に利益を出すと、取引的にはOKですが、WIN-WINではありません。この状態が覇道の経営です。

王道で利益を出していくことが最も良いというわけです。

そのためには信用第一です。積み重ねても壊れるときはすぐなので常に意識しておきましょう。

Pocket

Social tagging:

Comments are closed.