問題が何だったか覚えていますか?

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タイトルの通りで、最近こうしたことによく遭遇します。

「問題は何でしたっけ?」

 

問題を忘れる方が多いのです。
これはわかりやすくいえば、下のような算数の問題が解けないのと同じ状態です。

2 x 5 + 3 = ?

という問題があったら、?が問題ですよね。

 

でも、これを解くには、

・2 x 5ができないといけません。

・その答えと3を足した答えがわからないといけません。

 

多くの方はこの算数の問題はできるはずです。

それでも問題を忘れてしまう理由とは?

実際直面している問題は算数の式が書いてあるわけではありませんが、2 x 5が難しくて時間がかかると、最終的に何を解かないといけなかったのか忘れる、こうした状態になっていませんか?

 

例えば、ECサイトを運営しているのであれば、本題は売上アップのはずです。そのために集客や成約率向上という手段があります。

なので、集客がある程度できたら成約率向上を行って現在のアクセスを売上に転換する、そしてまた集客をするというサイクルを作るべきだと思います。すると本題の解決につながります。

どれだけアクセスを集めても、そのアクセスが成約につながらなければ売上アップになりません。これは本題を解決していませんよね。

 

解決すべき問題を忘れないようにするコツ

ポイントは上のように本題とその前に解決すべき課題を箇条書きにしてメモすることです。まずメモをすれば忘れません。メモ帳でもマインドマップでも良いと思います。

 

また、いくつかの課題に分解できない理由は、

・論理的な考え方ができていない
・専門的な知識がない

ということです。ただ、専門的な知識がなくてもだいたいこういうことができれば解決できるだろうということは想像できますよね。

専門知識ばかりに集中しがちですが、困っている方の多くは情緒的に物事を考えていることに気づきました。頭の中で物事を整理せずに思いついたことから話し続けるタイプの方ですね。

 

私も昔は全然できなかったのですが、研修でロジカルシンキングを学んで、多少は論理的に考えられるようになりました。私も研修直後に買って読みましたが、そこで知った参考図書をご紹介します。
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

知識労働するのであれば、ロジカルシンキングは必須のスキルです。
問題解決力も上がりますので、学んだことがない方にはオススメです。

 

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