参考書はわからないから読むもの

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知り合いにこういうことで困っていて…と相談されたとき参考書を薦めると、おれでもわかる?と尋ねられることがあります。

そんなときには大体「いや〜、わからんかもね〜。」と答えています。

わかると言ってほしい、もしくはわかるものを薦めてほしいという気持ちはわかるのですが、私がそう答える理由は、現時点でおそらく知らないことを学ぶ必要があるためです。

知識を整理できていないならともかく、既に理解できているであろうことを本で読んでも時間のムダです。

そんなことをさせるために薦めるわけがないので、こちらとしてはまぁ頑張ってみてよぐらいの感覚です。

ある程度話を聞いてちょうど良さそうなものをピックアップしているので、わかろうとするかどうかはその人次第です。
つべこべ言わずやれよと言う手もありますが、大人なら個人の裁量に任せて良いのではないかと思っています。

知識の習得はハシゴを登る感覚に似ています。
今いる所から少しだけ先に手を伸ばす必要があります。

遠すぎても良くありません。何も引っかからないものを学ぶのは難しいためです。

例えば足し算引き算を学んでから掛け算割り算を学ぶのはそういうことですね。

私も機械学習とブロックチェーンのプログラミングを勉強しないとなーと思っているのでこれからやろうと思います。

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